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2012年7月 2日 (月)

頚椎ヘルニアとは?

首にコリや痛みを感じたり、指先が痺れたりといった症状の方はいらっしゃいないでしょうか。

その症状(その程度やどんなものがというと、人によって個人差があるでしょう)、もしかして「頚椎ヘルニア(X線検査やMRI、CT検査などの検査を行って診断します)」かもしれません。

頚椎ヘルニアとは、正しくは、「頚椎椎間板ヘルニア」といい、頚椎の椎間板がヘルニアになった状態です。



頚椎とは、簡単に言えば、背骨の中で頭(いい、悪いなんてよくいいますが、単純に成績がいいだけでは幸せにはなれないことが多いでしょう)蓋骨を支える計7個の首の部分にあたる骨で、人の体の中でも特に重要な神経がたくさん通っている大事な場所です。

また、椎間板とは、椎骨と椎骨の間に挟まっている「クッション(カバーを付け替えることで、インテリアとしての印象も変わります)」の役目を果たしているものをいいます。



そして、ヘルニアは、「体の組織が本来あるべき部分から飛び出したり、はみ出したりしている状態」を指している言葉(同じことでも言う人によって、また、聞く人によってかなり受け取られ方が異なるものです)です。

つまり、頚椎椎間板ヘルニアとは、頭蓋骨を支える首の骨のクッション(中に詭められた素材によって、感触や座り心地も変わってきます)の役目を果たしている箇所で、体の組織が飛び出した状態になってしまっている、ということです。



このような状態になってしまったら、いままでクッション(球技などで球が跳ね返ることを指すこともあるでしょう)の役目を果たしていた椎間板が機能しなくなり、骨と骨が直接接触してしまったりするようになる訳です。

すると、骨の表面に走っている神経が刺激され、「ビリビリ」という激しい神経痛を起こしてしまうでしょう。



この痛みは、ヘルニアが脊柱管を走る「脊髄中枢神経」、または、頚椎左右に走る「頚椎神経」を圧迫してしまう事で起こる神経痛です。

もし、頚椎ヘルニア(X線検査やMRI、CT検査などの検査を行って診断します)が軽度のものであれば、神経を圧迫しない為に神経痛を起こさないケースもあります。



この事から、本人の自覚症状を感じない隠れ頚椎ヘルニア(脊柱頚部の七つある椎骨のうち、第四頸椎と第五頸椎の間の下位頸椎で最も多く起こります)の患者も多いと考えられているんですね。



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